578件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号

家庭系ごみ処理手数料制度導入における実績につきましては、令和年度家庭系ごみ排出量が1万8,535トンで、令和年度の1万9,658トンと比べ1,123トン、約5.7%の減少、さらに直近の状況では、令和4年4月から令和5年1月までが1万5,539トンで、令和3年4月から令和4年1月までの1万5,927トンと比べマイナス388トン、約2.4%の減少となるなど引き続き減少傾向にあり、手数料制度導入効果

四街道市議会 2022-09-08 09月08日-03号

続きまして、第2項目、ごみ減量化資源化の1点目、ごみ処理の実情と対策でございますが、令和年度ごみの総排出量は2万6,600トンで、前年度比約4.2%の減少、また1人1日当たり家庭系ごみ排出量は530グラムで、前年度比約6%の減少となるなど、市民の皆様のご協力により、プラスチックや紙ごみ金属類などの資源化物分別の徹底や令和2年9月に導入したごみ処理手数料制度による効果が、コロナ禍ではありますが

四街道市議会 2021-09-13 09月13日-06号

なお、次回の契約において、委託費を縮減できる要素といたしましては、家庭系ごみ処理手数料制度導入効果によりまして、今後ごみ排出量減少していくものと想定しております。また、それに伴いまして1日当たりごみ収集における収集時間や運行回数減少により、経費削減が見込まれるものでございます。  以上でございます。 ○関根登志夫議長 保坂康平さん。

四街道市議会 2021-09-10 09月10日-05号

平成28年度策定いたしました四街道一般廃棄物処理基本計画につきましては、計画策定から5年が経過し、社会を取り巻く状況等が変化したことや、令和2年2月改定四街道人口ビジョンにおいて、本市の人口ピーク令和12年に見直されたことから、今回計画中間見直しとして、ごみ排出量数値目標等を改めて検証するとともに、2Rを意識した3Rの推進市民事業者・行政の協働及び適正処理の構築の3つの基本方針について

四街道市議会 2021-09-09 09月09日-04号

続いて、第2次四街道環境基本計画令和年度年次報告書にある評価指数、1人1日当たりごみ排出量年度において中間目標平成30年度末で798グラム、目標令和年度末で793グラムとなっていますが、四街道一般廃棄物処理基本計画中間見直し案では、目標年度令和年度で755グラムとなっており、時点にずれがあるものの、それなりの減量値を掲げていますが、どのような要因によって減量を見込んでいるのか伺

我孫子市議会 2021-09-06 09月06日-02号

我孫子市の2016年(平成28年)度のごみ排出量は4万189トンであり、人口1人当たりでは1日837.7グラムとなっております。2028年(令和10年)度には、年間3万4,293トン、人口1人当たり1日800.0グラムになると推計しております。減少傾向にはあるものの、市民にとってごみの処分はとても大切な課題です。

大網白里市議会 2021-06-08 06月08日-02号

長野県が、ごみ排出量の少なさランキングで6年連続日本一になりました。さらに、2025年度の達成を目指して、ごみ減量日本一の継続及び廃棄物処理計画に掲げる1人1日当たりごみ排出量790グラムの運動を、県民挙げて取り組んでいます。 事業者家庭から出てくるごみ食料品の占める割合が多く、水分を多く含んでおり、燃えにくく重量も比較的大きい。

四街道市議会 2021-05-31 05月31日-01号

循環型社会については、ごみ排出量数値目標等を改めて検証するため、28年度策定した四街道一般廃棄物処理基本計画中間見直しを進めています。  住環境については、都市公園計画的な維持管理を行うため、四街道公園施設長寿命化計画策定業務に係る発注準備を進めています。  生活基盤については、市内の排水対策として、みのり町4号線ほか2路線の道路排水施設整備発注に向け、準備を進めています。  

栄町議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第2日 3月10日)

こうしたコロナ禍における社会情勢の変化を踏まえると、ごみ減量化推進計画目標値を見直す必要があるかもしれませんが、ごみ排出量の実態はいかがでしょうか。 ○議長(橋本 浩君) 塩崎環境協働課長。 ○環境協働課長塩崎一郎君) では、ただいまのご質問にお答えいたします。  ごみ排出量につきましては、昨年の2月より大きく増加しております。

野田市議会 2021-03-09 03月09日-03号

次に、2点目の清掃工場処理能力に対する現在のごみ排出量についてですが、清掃工場野田地域のみの可燃ごみを処理しておりますので、その処理量を申し上げますと、まず令和年度処理量が2万4,065トンとなっておりまして、これは休日や点検等の休止を除く実稼働日、これが258日でございます。この日数で換算いたしますと、1日当たり93.3トンを処理しております。

四街道市議会 2020-12-10 12月10日-06号

施設規模につきましては、日量80トンで進めてまいりましたが、施設建設のスケジュールが当初から遅れること、また本年2月改定四街道人口ビジョンにおいて、市の人口ピーク令和12年に見直されたことから、一般廃棄物処理基本計画中間見直しの中で、ごみ排出量数値目標等を改めて検証し、施設規模に対する影響等を確認してまいります。  

柏市議会 2020-12-08 12月08日-05号

4月から9月にかけては、家庭からのごみ排出量増加割合に落ち着きが見られましたが、冬場の新型コロナウイルス感染者数増加により再び市民の在宅時間が長くなり、ごみ排出量がさらなる増加に転じることが懸念されましたので、市では10月15日発行の広報かしわ別冊号クルクルクリーンかしわを通じて新しい生活様式での適正なごみ分別方法ごみ減量の心がけについて改めて周知したところでございます。

富里市議会 2020-12-08 12月08日-03号

1 公園維持管理について (1)公園緑地除草剪定伐採対策について  ア 今後の公園維持管理経費節減について  イ 公園除草時期と除草方法について  ウ 公園樹木剪定伐採について2 一般家庭ごみ減量対策について (1)ごみ排出量削減対策について (2)生ごみ堆肥化容器等購入設置助成制度の活用について (3)家庭ごみ排出量について (4)ごみ減量対策アイデア募集について 以上、よろしくお

流山市議会 2020-12-04 12月04日-05号

背景としては、クリーンセンター焼却施設長寿命化強靱化に伴うごみ排出量減量必要性ごみ集積所での違反ごみの問題が挙げられます。また、焼却施設稼働から17年余りが過ぎ、令和年度から令和年度までは長寿命化の大規模工事計画していること、また市民生活に欠くことができない施設であることから、焼却処分されるごみ減量し、施設安定稼働を維持する必要があります。